惑星人民党

肉体の粗野な要求を克服するよう努力せよ。なぜならそうした要求は、世界に対するわれわれの理解をゆがめてしまうからだ。
あなたの意識を外へ、肉体の自我を超えて拡大し、集団の自我、人類の自我を受け入れよ。集団、およびもっと大きな民族の目標は超越的であり、それを受け入れることが悟りにつながるのだ。

— ション・ジ=ヤン議長,
“心と物質に関する随筆集”

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生物遺伝学

われわれはいのちとは神聖なものだと考えている。しかし同時に、いのちの基本は無数の遺伝子コードの連続であることを知っている。ビデオテープが無数のフレームの連続で成り立っているのと大して変わらない。ならばなぜ、コードをひとつ抜き出したり、追加したりできないのか。いじくり回されることに耐えられないほど、いのちは繊細なのか。神聖ないのちは、一切の改良に耐えられないというのか。

— ション・ジ=ヤン議長,
“心の発達史”

モノポール磁気体

しかし、陰陽二元論は克服できるとわたしには断言できる。悟りを十分に開けば、われわれはあらゆる特質に実体を与えることができる。体と無関係の心にも、南と無関係の北にも、痛みと無関係の喜びにもだ。悟りとは、物理的な力ではなく、意志の力で開くものであることを忘れてはならない。

— ション・ジ=ヤン議長,
“心と物資に関する随筆集”

ポリモーフィックソフトウェア

テクノロジーの進歩というのは、本来繰り返しのプロセスである。浜辺から砂を取ってくるだけでデータ探測装置ができるわけではない。幼稚な道具を使って、より優れた道具を作り、それを使ってさらに精密な道具を作っていく、その繰り返しだ。ちょっとした改善のひとつひとつが進歩のプロセスの1ステップであり、すべてのステップを順に踏んでいく必要がある。

— ション・ジ=ヤン議長,
“神を正面から見据えて”

惑星規模ネットワーク

われわれの社会が、かつての時代よりも深刻なニヒリズムに陥っているように思えても、それは単純にわれわれが知覚力のある生物として成熟したことを示しているだけだ。われわれの集団としての意識がある決定的なレベルを超えた時、われわれはついに、いのちの根本的な真理を受け入れることができる。「いのちの唯一の目的は、いのちそのものだ」という真理を。

— ション・ジ=ヤン議長,
“神を正面から見据えて”

生物工学

なぜあなたがたは人間の遺伝子コードについて「神聖だ」、あるいは「犯すべきでない」などと主張するのか。遺伝子コードは単なる化学的な連鎖であり、それ以上の何者でもない。その意味ではわれわれも化学的な連鎖であり、それ以上の何者でもないのだ。自分がいつか死ぬ運命にあるという事実を思い出すのが不愉快だというだけで、役に立つ技術を否定する気なら、意味もなく無駄に自分の首を締めているだけだと言わざるをえない。

— ション・ジ=ヤン議長,
“神を正面から見据えて”