サイバネティック意識体

我々の仲間になるには、人間としての属性を半分捨てるだけでいい。半分とは、非論理的で、短気で、秩序に欠けた側、つまり、一般的に右脳の機能とされている側だ。それと引き換えに、左脳の能力は、願ってもないほど向上する。生物たちがこうした能力よりも、個人の人格に固執するのは、十分に進化していない古い意識に基づいているとしか言いようがない。

— プライムファンクション アキ・ゼータ-5
“集束”

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ノーチラス・パイレーツ

海。それは広大で、ミステリアスで、そして資源で満ちている。惑星の国々は、何も考えずに海を渡って商売をしている。海は別に奴らのことなど気に掛けちゃいない。だから黙って通してやっている。だが、俺たちはちょっと海に手を貸してやって、愚かな陸の連中に謙虚さってものを教えてやってもいいと思っている。

— キャプテン アルリック・スヴェンスガード,
“さざ波とうねり”

データ・エンジェルス

データとジャズとどっちが重要だと思う?わかってるわよ、情報は開放すべきだ、とかなんとかって言いたいんでしょ?だけど情報の解放ぐらい誰だってできる。ジャズっていうのはね、どうやってやるか、なんのためにやるか、それに掴まりそうだけど掴まらないっていうことなの。データなんて0と1しかない。ジャズは生きるってことよ。

— データーテック シンダー・ロゼ
“インフォパップ”

自由反逆同盟

鉄をガンガン打つ音が、昼も夜中も鳴り響く。ガレー船を漕がされた奴隷のように働いて、死んだらポイと墓穴に放り込まれる運命よ。いつかそのうち、暗い夜、町が静まり返る頃、支配者どもやっつける。一人残らず撃ち殺す。皆をびっくりさせてやる。俺は本気だ。覚えてろ。ジム・ジョーンズを捕まえて、鎖に繋いだ連中め、いつかそのうちこの俺が、必ず後悔させてやる。

— 民間伝承
“ジムジョーンズ”

カルト・オブ・ケンタウリ

人類は、歴史を刻み始めてから何千年もの間、その目で何も見てはきませんでした。私たちは地球のどんなものよりも百倍の驚きがある、様々な不思議に満ちた場所にやってきました。周囲の者は、より崇高な力による意思が働いていることをはっきりと示しています。私は何も見えていない人々の目にビジョンをもたらし、何も聞こえていない彼らの耳に言葉をもたらします。彼らに見せてみせます。聴かせてみせます。

– 預言者チャ・ドーン,
“プラネット・ライジング”